Factory

Manufacturing Process エミネントの製造工程

検品・出荷

組み合わせ1の製造工程

部品工程

  • - ラベル印字
  • - 靴ずれ縫い

Process 02 糸切り検品

縫製時は自動糸切りミシンを使用しているものの、状況によってはどうしても糸の残りが発生します。このわずかな糸の残りをなくすためには、人の目視が欠かせません。職人がスラックスを一点ずつ、ポケットの内側まで確認し、バリカンとオリジナルのバキューム装置を使ってわずかな糸の残りまで徹底的に除去していきます。

Process 03 仕上げプレス

股下のセンタープリーツを付けるプレス加工です。この時、素材によって熱加工(PP加工)、シロセット加工(加工液を噴霧)など、加工方法を選定していきます。簡単なプレスのように見えて、蒸気、圧力、乾燥のタイム調整に熟練の技術が必要となる工程です。

Process 05 小股アイロン

股下プレスや腰プレスでは届きにくい小股部分を裏返し、丁寧にプレスを施します。細部まで熱と圧を行き渡らせることで、前立て下のラインを美しく整え、全体の仕上がりを引き締めます。

Process 06 腰プレス

腰回りに丁寧にプレスを施す工程です。腰部分は円筒状の立体構造のため、分割しながら最低7回にわたり圧力をかけて整えていきます。素材によっては細部をアイロンで補整し、あたりを抑えながら美しく仕上げます。製品の見栄えを決定づけると同時に、型崩れを防ぐための重要な仕上げ工程です。

Process 10 出荷時検品

最終チェック工程。定められた検査基準に基づき、一本一本の完成度を確認します。

Process 15 最終検品と出荷

すべての縫製工程を終えたスラックスは、星鹿工場へと運ばれ、最終検品の工程に入ります。
ここでは一本一本を丁寧に確認し、縫製の状態やシルエット、仕上がりの美しさなど、細部まで品質チェックを行います。

こうしてエミネントの品質基準を満たした製品のみが出荷準備へと進み、全国の店舗や小売店、取引先へ向けて発送されます。
123もの工程を経て完成した一本のスラックス。
その最後の確認から送り出しまで、エミネントのものづくりは責任をもって丁寧に行われています。