Concept

未来のためのモードは
長崎から

1949年に大阪で誕生したエミネント。
1960年に東大阪に工場を構え、1969年に長崎県松浦市へスラックス工場を移転し、優れたデザインと快適さを兼ね備えたスラックスをつくり続けています。

現在では、メンズプレタの世界最高峰の展示会「PITTI UOMO」でも評価を受け、
日本・長崎から世界のファッションの潮流に挑み続けています。

その背景にある、ものづくりへの想いと価値観が、
一本一本のスラックスに息づいています。

創業以来、エミネントが追い求めてきたもの。
それは”足を通した瞬間に感じる心地よさ”。

年以上にわたるスラックスに特化したモノづくりの中で、
私たちは自社ブランドはもとより、大手百貨店から国内外のアパレルブランドまで
多くの作り手たちと連携し、真に心地よく、美しく、機能的なスラックスを
追求し続けてきました。

ファッションの多様化する”個の時代”にあっても、”穿く喜び”を心から感じ、
いつまでも穿き続けたくなる1本を提供し続けるために、
私たちは研鑽を続けてまいります。

”穿く喜び”を
伝えてゆく

スラックスに求められる体へのフィット感や、スムーズな立ち座りに感じるストレスのなさ。
これをオーダー品だけでなく、量産品質でも実現する私たちのアイテム。
これを支えているのが、長きにわたって積み重ねられた型紙設計と工程設計。

快適性だけを優先してルーズにするのではなく、スラックスとしての品位あるシルエット感を保つバランスにこだわり、さらにパイピング処理や、ポケット周りの補強芯など、見えない箇所にまで徹底した、耐久性と快適性を追求。

確かさと精緻さが、一本一本のスラックスに積み重なっています。

75年の積み重ねが生む
確かな穿き心地の実感

技術と蓄積されたノウハウが
集積する、松浦工場。

エミネントにおけるスラックス生産拠点、長崎県の「松浦工場」。
この工場において、細部まで日本人の体型に合ったものづくりにこだわり、実感できる穿き心地を実現するため、スラックス1本の縫製に必要とされる工程は123。

一般的なスラックスに比べ、エミネントは多くの縫製工程を重ねています。
日本人の体型を知り尽くした熟練の手仕事と、独自開発の設備を通じて、妥協なく積み重ねられた工程が、穿いた瞬間に違いとして現れます。

エミネントが描く、5つの世界。

エミネントが展開する5つのブランドは年代を限定することなく、
それぞれのライフステージに寄り添う存在として選ばれています。

デザインや工程は、穿く人の時間や動きに寄り添うための設計。
ブランドごとの個性を宿しながら、スラックスの本質を見つめ直し、
今の生活にふさわしい形へと更新し続けています。

世界に応える、
匠の技術と確かな品質。
エミネントのOEM / ODM。

長年、世界最大級のメンズウェア展示会 PITTI UOMO(ピッティ・ウオモ) にて
高い評価を受け続けてきた、エミネントのスラックス。

その実績は、自社オリジナルブランドにとどまらず、国内百貨店をはじめ、
国内外のアパレルメーカーやセレクトショップとの OEM/ODM における製品づくりにも、その思想は息づいています。

多様なご要望に応える提案力と確かなものづくりが支える、エミネントのスラックス。
ぜひ皆様のコレクションに、新たな価値を添える一助としてお役立てください。

MESSAGE エミネントが大切にしてきたもの。

「モノに想いを込めること」、「お客様を裏切らない姿勢」
そして何より「ものづくりを通じて地域と社会に貢献すること」です。

スラックス専業として75年以上。事業を広げるよりも、スラックスという領域を掘り下げ続けることで、より多くのお客様、アパレルメーカーの皆様、そしてすべての従業員に高い満足を届ける道を選んでまいりました。

このものづくりの姿勢を支え続けたのが、工程・設計・縫製の積み重ねによる“総合力”と機能性と時代性のバランス、確かな縫製、そして適正な価格です。そうした調和が国内外で評価され、現在のエミネントへとつながっています。

また自社製品に限らず、OEM/ODMというかたちにおいても、私たちは同じ姿勢で誠実に向き合い、試作と対話を重ねながら、最善を尽くしてまいります。