Brand

時代を超えて、愛され続ける
エミネントの5ブランド

エミネントが掲げる5つのブランド。
そこには、往年のスタイルに敬意を払いつつも、現在の「生活感・空気感・ライフスタイルの変化」を強く意識し、穿く方の毎日を提案し、設計するために新たな挑戦・試みが込められています。

テーラリングの精神を内側に宿し、プレタでも仕立ての良さを感じる“品格あるモード”を追求し続ける私たちのブランド。その魅力をぜひお確かめください。

エミネントの
プロダクト思想

エミネントが手がけるスラックスのデザイン・機能に貫かれている、見た目の派手さよりも「穿いたときに成立する美しさ」と「紳士服(スラックス)としての本質」を追求する思想です。

その根底には、長い洋服の歴史が培ってきた“正装としての紳士のルール”や服飾文化へのリスペクトが存在しています。
私たちが目指すのは、その文化・歴史・規範を逸脱する自己満足ではなく、一定の型の中で今の時代にフィットする表現を探ること。

着用感とシルエットのバランスを追求する「型紙と工程」を設計の核に、ルーズになりすぎない美しいラインを形づくる。
その徹底したデザインと縫製技術が、エミネントのブランド力を支えています。

Our Brands

日常と非日常を美しく彩る
5つのブランド
EMINENTO
EMINENTO(エミネント)

熟練マイスターがこだわり抜いた、メイドインジャパンの誇り

エミネントの名を冠したフラッグシップブランド。
70年以上にわたり積み重ねてきた、
スラックス専業ならではの設計思想と縫製技術を、
最も正統なかたちで表現しています。

奇をてらわず、流行に寄りかからない。
それでも穿いた瞬間に違いがわかる—
エミネントが考える「定番」の完成形です。

Calzoni
calzoni(カルツオーニ)

スタイルを楽しむ大人のためのカジュアルパンツ

イタリアンテイストをベースにした陽気さと楽しさを表現しながらもトラッド、モード、ミリタリーといった多様なスタイルにあう汎用性の高いプロダクト。

カジュアルパンツながらもスラックスとしての品格と快適性を丁寧に保ち、穿き心地とシルエットには一切の妥協はしません。

Calzoni
H・OSAKU(エイチ オサク)

ものづくりの技術を美意識が彩るエミネント最高峰ライン

H・OSAKU(エイチ オサク)は、
エミネントの高度なものづくりと、
尾作隼人氏の美意識が融合した共創ブランドです。

型紙と工程による構築美を極限まで突き詰めることで、
穿いたときに初めて完成する静かな存在感を生み出しています。
エミネントの技術力が到達した、ひとつの頂点です。

ROOP(ループ)
ROOP(ループ)

毎日着られる でも 気分が上がる カジュアルパンツの最適解

素材へのこだわり、機能的なディティール、カジュアルとドレスが融合した両義的なシルエット。

パンツとして重要な要素をフォーカスして作り込むことで、単品でも “映える” プロダクトとして自己の充足感を満たしつつも機能性に優れ、取り扱いしやすい商品に仕上げています。
日常的に満足感を纏える1本です。

越前屋
ECHIZENYA(越前屋)

日本の素材と感性を携え、世界に向けて展開するライン

日本独自の素材や伝統的な技法に目を向け、
それらを現代のパンツとして再構築するグローバルライン。
地域に根ざしたものづくりの価値を、世界に向けて発信する役割を担っています。

PITTI UOMOでも評価を受けたその表現は、
エミネントの技術と思想が国境を越えて通用することを示しています。

本物だけがもつ価値をスラックスに

ファッションの表現は多様化する現代、そしてその風潮がさらに進みゆく未来を見据えて、エミネントが目指すのは、時代を超えた美しさ。

その一例として、沖縄の首里織や京都の絡み織り、愛知の有松絞りなど伝統の織物、染色技法を取り入れた商品の開発です。こうした地域に根ざした伝統文化には、日本の暮らしに即した機能性と機能美が時代を超えて息づいています。
こうした本当に良いものを愛する姿勢、手仕事へのリスペクトは若年層だけでなく、グローバル市場でも確かな注目を集めています。

快適で美しいスラックスの本質的な価値を追求すると共に、新しい可能性と地域社会の共生をも視野に入れて私たちは新たな挑戦を続けてまいります。

プロダクトディレクター 後藤 正毅

パンツデザインの専門性を軸に、エミネントのものづくりを支えるクリエイティブの中核を担う存在。
長年にわたりスラックスを中心とした設計に携わり、“パンツ愛”に裏打ちされた視点で、着用感と美しいシルエットを追求。