Factory
Manufacturing Process エミネントの製造工程
一本のスラックスが完成するまでの
工程数は123。
160人を超える職人が携わっています。
工程数は123。
160人を超える職人が携わっています。
エミネントの工程数は、一般的なパンツと比べても圧倒的に多く設けられています。
それは、あえて“手間を足す”という設計思想によって細部の完成度を高め、立体縫製が生む穿き心地を実現するためです。
このものづくりへの姿勢は、オリジナルブランドや百貨店向け商品、アパレルメーカー様・セレクトショップ様のOEM/ODM、さらには学生服のパンツに至るまで変わりません。
仕分け
前工程では、縫製に入る前の下準備として、生地の検反と裁断を行います。
生地の状態を確認し、設計どおりに裁断することで、その後の工程をスムーズに進め、安定した品質につなげていきます。
Process.01 生地の検反
縫製に入る前の重要な工程が、生地の検反です。
星鹿工場では、生地を一本ずつ確認し、キズや織りムラ、色ブレなどのばらつきなどを細かくチェックします。
わずかな不具合も見逃さず、この段階で品質を見極めることで、後工程でのトラブルを防ぎ、安定した仕上がりにつなげています。


Process.02 CAD

縫製工程の精度を左右する重要な工程が、CADによる設計です。
松浦工場では、専用のCADシステムを用いてパターンを作成し、サイズごとの展開や細かな調整を行います。
体の動きやシルエットの美しさを考慮しながら、数値だけでは表せない微妙なラインまで設計に落とし込み、エミネントならではの立体的で快適な履き心地を実現しています。
Process.03 生地の裁断
検反を終えた生地は、大型の自動裁断機によって裁断されます。
パソコンから送られたデータをもとに、型紙どおり正確な形状で裁断を行い、無駄を抑えながら効率よく生地を切り出していきます。
人の手による判断と、機械の精度を組み合わせることで、後工程につながる安定したパーツづくりを実現しています。

