スラックス 長崎

佐世保にお店を構えておりますCL.1978様にて、WESTORY Tailar Shop を開催致しました。
期間中多くのお客さまにお越しいただきました。誠にありがとうございます。
引き続き、エミネント、ウエストリーをよろしくお願いいたします。

エミネント スーツ スラックス
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エミネント スーツ スラックス
エミネント スーツ スラックス
エミネント スーツ スラックス

〒857-0053 長崎県佐世保市常盤町4−11

0956-22-9885

スラックス ポップアップ
エミネント スーツ

WESTORY

MADE IN 長崎のオーダースーツブランド

長崎で高い技術を持つジャケット、スラックス、シャツそれぞれの専門工場3社が
力を合わせてつくる本格ファクトリーブランド

WESTORY」(ウエストリー)というブランドは、長崎県北部にある3つの老舗縫製工場が昨年10月に立ち上げた、メイドイン長崎のオーダースーツブランドです。

国内で流通するアパレル製品の97%は、安い労働力がある海外生産となっており、国内の縫製業界は苦境に立たされています。世界中のブランドやセレクトショップより生産のオーダーが入り、男性用スラックスを作る「エミネントスラックス」(松浦市、創業1969年)、オーダースーツのジャケットを作る「アリエス」(平戸市、同1974年)、シャツを作る「ジョイモント長崎工場」(佐々町、同1967年)は、いずれも技術的には世界トップレベルにあるものの、工賃が上がらないため給料も上がらず、人が集まらなくて技術の継承ができず、存続の危機を迎えてきました。その同じ悩みを抱える3工場が生き残りをかけて立ち上げた新しいスーツブランドがウエストリーです。日本の西から、もの作りの心、最高の技術、自分たちの物語を伝えていきたいという思いから「ウエスト」(西)、「エスト」(最高級)、「ストーリー」(物語)から造語し、命名されました。

オーダースーツというと敷居の高さを感じるものだし、実際に3社が下請けとして縫製してきたジャケット、スラックス、シャツがブランド側から販売されると庶民には手が届きにくい価格になっていましたが、下請け業者が直接販売するウエストリーでは、地元民が気軽にオーダースーツを購入できる価格設定を予定。販売網を持っていないため、当面は年に2回、松浦市の道の駅「海のふるさと館」での販売会のみとなります。

そして、サッカーJ1、V・ファーレン長崎に選手らが着用する公式スーツを提供するなど、工場発の新ブランドとして注目を集めています。

ブランド立ち上げに向けた動きは2014年に始まり、15年に開発プロジェクトを発足。担当者が各工場を見て回りながら互いの技術や製品の良さを分析しました。デザインの試作を繰り返し、販売体制の協議なども重ね、2017年ようやく創設にこぎつけました。
提案者の一人、エミネントスラックスの前田周二社長は、挑戦の背景に「縫製業を取り巻く環境の変化がある」と話す。輸入品との価格競争に加え、アパレルメーカーの決めた価格での受注生産が多く、経営は厳しさを増している。工場ブランドの創設は利益率を高め、良質な商品を買い求めやすい価格で提供する狙いがある。こうした姿勢にV長崎の髙田明社長が共感。J1初挑戦のチームを支える公式スーツとして提供が始まった。